ミシュランを獲得した京都嵐山吉兆のおせちは、二段重で驚愕の20万円

毎年、デパートに置いてあるおせち料理カタログを見ては「来年のおせちはどうしようかな?」と悩むのが大好きな、36歳の専業主婦です。我が家は基本的に3万円台の和洋折衷おせちを毎年デパートのカタログから選んで注文しています。カタログには超高級料亭の何十万もするおせち料理が紹介されているのですが垂涎ものです。

京都嵐山吉兆のおせち料理、伊勢海老やイクラなど食材は全て厳選

私が特に憧れているのは、京都嵐山吉兆の「和の二段重」という20万円もするおせちです。ミシュラン三ツ星を取り続けている歴史ある料亭のおせちは、一体どれぐらい美味しいのだろうか?と食べてみたくて仕方がありません。しかもお値段は二段重で破格の20万円です。たったの3~4人前でこの価格。

ミシュラン三ツ星をとった京都嵐山吉兆というブランドが、これだけ価格を釣り上げているのか、それとも極上の素材がふんだんに使用されているのか、はたまた料理人の技が光る味なのか、ぜひともこの舌で試してみたいものです。カタログやインターネットで見る京都嵐山吉兆のおせちは、それはそれは豪華絢爛でお正月にはピッタリだと思います。

京都嵐山吉兆のおせちがテーブルに並べば、テンションが一気にあがりそうです。二段重に使用されている食材は夏過ぎから見極めて少しずつ取り寄せ、おせちに備えているそうでアワビや栗、いくらや伊勢海老、蟹やからすみ、そして数の子など、写真を見るだけでも本当に豪華です。

「京都嵐山吉兆」総料理長が拘ったおせちだから、大人だけで静かに味わいたい

京都の有名な料亭や懐石には主人と一緒に行ったことがあるのですが、京都嵐山吉兆だけは行ったことがありません。美味しいものが大好きな主人なので、おせちで京都嵐山吉兆の味が楽しめるのであれば喜んでくれそうです。私も総料理長の徳岡さんの味を一度は食べてみたいです。

我が家には子供がおり、おせち料理も美味しく食べるようになってきました。でも、京都嵐山吉兆のおせちだけは子供には食べさせず、落ち着いて大人だけで二段重を楽しみたいなと思ってしまいます。しかし、やはりミシュラン三ツ星を獲得したとはいえ20万円のおせちなので、一般庶民には絶対に手が届きにくいです。

正直なところ、二段重のおせちに20万円も出すのなら、お店に直接食べに行く方がいいのかなと思ったりもします。できれば宝くじが当たったり、誰かがおせちをプレゼントしてくれるのであれば絶対に食べてみたいです。でも、自費で購入することは今世紀ではありえないと思います。

それなのに毎年おせちのカタログを見るたび、トップページに君臨する京都嵐山吉兆のおせちを食べてみたいなと思ってしまうのです。私にとってはそれぐらい魅力的で神々しい存在のおせちです。